といろキッチン(給食)

MEAL

「0〜2歳の食の積み重ね、一生モノ」

といろきっずの給食は、化学調味料や着色料不使用はもちろん、添加物についても配慮した食材・調味料選びで、食材そのものの味を生かした献立作りを大切にしています。固さ大きさまで必要に応じて個別にアレンジ。かつおや昆布などの和だしだけでなく、洋風スープも食材からだしを取って提供しています。

食育理念

たくさんかんで

たくさんあじわう

たべること

だいすきな子ども

といろきっずの食育理念は、「たくさんかんで たくさんあじわう たべることがだいすきな子ども」。
何よりも楽しく、安全に、0・1・2歳児の発達過程における子どもたちの味覚形成を大切に考え、一食一食を丁寧に調理しています。

\ 給食提供のこだわり /

  • 化学調味料や着色料不使用。天然だし、厳選した調味料を使用。
  • 適切な栄養給与量を毎食計算。日次・週次・月次で過多過小にならないように計画と記録をつけて管理。
  • 伝統料理、行事食などの食文化、季節を感じる旬の食材との出会いを大切に。
  • 国産米、国産食材を優先選定。
  • 食べる所作が自然に身につく食器選び。
  • 五味五法を意識した味付けと調理法、調味料も昔ながらの材料を採用。
  • うすあじ調理、食材の味を大切にした味覚形成。
  • 小規模保育の良さを活かして、固さや大きさまで子どもの状況に応じてアレンジ。

園内調理の給食

食事は「楽しい食卓」で「嬉しい時間」に

まず何よりも大切にしているのが「食べることを好きになってもらうこと」。落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事を取れる時間を大切にしています。

  • 落ち着いて、誰にも急かされることなく味わう
  • すぐそばで保育士に見守られながら、安心して食べることに集中できる
  • 全員一緒に「いただきます」ではなく、子どもたちのリズムを大切にすることで、0〜2歳の子どもには不要な「待つ我慢」を与えない

食べる体験で多くの「知る」を

伝統料理、行事食などの食文化、季節を感じる旬の食材との出会いを大切に、子どもたちに楽しんでもらえる給食を提供します。
「これは何だろう?」「おいしい〜!」そんな新しい発見が、食を通じた貴重な学びの時間になります。といろきっずでは、給食は保育そのもの、教育そのものと考えています。

栄養素の蓄積・食事による成長の連続性を考えた食材選び

添加物が入ったものは極力使わないように配慮。天然だし、厳選した調味料を使用しています。適切な栄養給与量を毎食計算。日次・週次・月次で把握した上で、過多過小にならないように計画と記録をつけて管理しています。0・1・2歳は特に個人差が大きいので、たくさん食べること、食事が進むことをむやみに急ぎません。

0・1・2歳で習得したい食育の基礎=「咀嚼力」

0・1・2歳は、まだ奥歯が生えていない子も多く、食べづらい食材も多い時期です。また、前歯でかじり取って奥歯ですりつぶす、という食べ方を習得する大切な時期でもあります。
年齢月齢にふさわしい手づかみ食べを大切に、不必要に制限せずに、じっくり段階を踏んでいきます。

子どもの五感がよろこぶひと工夫

楽しみながらいろいろな食材・料理を「見る」「触る」「嗅ぐ」「噛む」「味わう」経験を通して自分で進んで食べる力を培います。
お口の中のセンス・オブ・ワンダー。この経験体験がこれからの人生の選食力の基礎になります。

安心して思いっきり食べられる

国産米、国産食材を優先選定。やっぱり国産は安心感があります。日本で採れる食材は基本的に国産しか使用しません。また、体にやさしい発酵食品や乾物をより多く摂り入れるようにしています。
五味五法を意識した味付けと調理法で、調味料も昔ながらの材料を採用しています。
食材はパルシステム、生活クラブ、近隣スーパー(主に東急ストア)から仕入れています。

確かな味による味覚形成

子どもの舌は大人が想像できないほどに過敏で繊細です。2歳までの子が通うといろきっずでは、うすあじ調理を基本としています。
不要な添加物を除去し、食材を生かしたシンプルな調理・味付で、検食も子どもの舌基準で慎重に行っています。

食べる所作が自然に身につく食器選び

子どもの小さな手に馴染む器の形とサイズ感、重量。ワンプレートではなく、その日のメニューに合わせて、一つひとつの品目に目が行き意識も通るように食器構成しています。
※おぎそ社の強化磁器を採用し、日毎の献立に応じて使い分けています。

一人ひとりのための給食

大量調理では対応が難しい個別のアレンジも、小規模保育の良さを活かして、その子の状況に応じて固さや大きさまで対応しています。
離乳食の調理の加減は月齢目安で決めてしまわず、一人ひとりの咀嚼状況に合わせて調整しています。ご家庭での食生活と足並みを揃えるために、必要に応じて保護者の方と調理員が情報交換をさせていただきます。
離乳食完了期を終えた後も、急な切り替えをせずに、その子の様子とご家庭での食生活を踏まえて一歩一歩進めていきます。

とい食レシピ

といろきっずの給食は、子どもたちが安心して口にできることを大前提とし、食感や味わい、形、色にも工夫を凝らして、五感でワクワク楽しめるような献立作りを大切にしています。また、化学調味料や着色料不使用はもちろん、添加物についても配慮した食材・調味料選びで、食材そのものの味を生かしたメニューにこだわり、かつおや昆布などの和だしだけでなく、洋風スープも食材からだしを取って提供しています。
そんなといろきっずのオリジナル献立の中でも特に子どもたちに人気があったレシピをご紹介します!
といろキッチン 井上美江
といろキッチン
井上美江

食と栄養コラム

〜栄養士の先生から〜 赤ちゃんから3歳までの『 食と栄養 』

赤ちゃんから3歳までの乳幼児が通うといろきっずでは、一食一食の積み重ねによる育ちの連続性をとても大切にしています。また、年齢月齢に応じた発達段階だけでなく、子どもたち一人ひとりペースに合わせた様々なアレンジをしながら食事提供しています。ご家庭でのお料理や摂食にも少しでもお役に立てるように、乳幼児期の食と栄養について大切にしたいことを栄養士の観点からご紹介します。
栄養士 佐藤美帆先生
栄養士
佐藤美帆先生